明日からのレッスンを前にオールドカイロの近くから中洲の島「ローダ島」へ渡ったところにある「ウンム・カルスーム博物館」へ。彼女は全アラブ社会で受け入れられ「アラブの星」と呼ばれた大歌手。歌というだけにとどまらず、アラブ音楽全てに影響を与えたと言っていいほど、アラブ人の心に残っている音楽家。「ウンム・カルスームの中に表現されている音を聞きなさい」と僕の師匠も言っていましたが、
まさにその通りで、現代アラブ音楽の原点とも言えるのかも知れません。
で、上の写真は博物館の正面にある、彼女が愛用していたトレードマークの黒いサングラスなのです。
